2011年11月09日
なぜ世界を変えたい☆とおもったのかpart2
カナダに行ったあとも
『自分探しの旅』
として、よく海外へ行きました
そこで私が感じたことは
子供たちが不敏でならなかったことでした
中国に行けば、5歳くらいのストリートチルドレンが
裸足で私たちの車にめがけて
走りよってきて、恵んでくれと
車の窓を叩いていました
その目は、すでに子供の愛らしい目ではなく、生き残るための戦いの目でした
私がもし、ここに生まれていたら
この子のような生い立ちであったとしたらどうだったんだろう…
一瞬でしたが恐怖が体中に走りました
タイに行ったときも
母親と一緒にもの乞いをしている子供たち
足が片方ない子がなぜか多く
ガイドさんに訪ねると
衝撃の事実でした…
もの乞いして生活できるように
なんと、わが子の足をわざわざ
切断すると…
どう思います…?!
あり得ない事実です
血の気が引きました。
それがこの子、この親子の運命なのか
人として、やってはいけないこと
あり得ないとおもうこと
その悲惨な事実があるのが世界の現状でした
私はショックのあまり
何事もなくぬくぬくと生きてきた自分に嘆いたりしましたが
それから
何か私にできないだろうか
世界中の子供たちを救いたい
絶対私が変えて見せるから!
と誓い
日本に帰りました。
Posted by えっちゃん0226 at 10:00│Comments(0)
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